それは。。。結局

診察拒否ですか？

今から書くことは凄く重いことなんで、読みたくない方は
読まないで下さい。
って書くと気になるよね　￣ｍ￣　ふふ

￣ｍ￣　ふふ　って書いてられる内容じゃないねんけど・・・

先日、心療・神経内科を変えようかなという話をちょっと
ブログに書いていた。
今日、その診察日やったわけやけど・・・
やっぱり、前回出した薬に対してどうだったとか、
何も聞かないし、こちらからの質問もいい加減な言葉で
流されたし、あたしの話の途中で

「じゃあ、この薬で様子見てください」

って診察打ち切られたし。

行く度に酷くなっているように思えて、やっぱし変えようと決心した。
そして、今日から窓口で支払う医療費が変わる。

１６２０円から２３００円に変わった。
えらく高くなったもんだ。
詳細見ていると「精神科専門療法」の点数が一番高い。

何の療法があったのか不明だよ。

薬局で、お薬もらう時に今回も変わっていたから薬剤師さんが
前回のお薬はどうでしたか？って聞いたんで、実際効いてんだか
効いてないんだかわからないし、そのまま言って、この人に
聞いてみた。

「心療内科って変える時は先に探しておかないとダメですよね？」

って。
そしたら精神に作用している薬だから間が空くと悪化する場合が
あるから、やはり先に探してからの方がいいって言われた。
そのあとに薬剤師さんが急に

「あの・・・肝臓のお薬は・・・まだ飲んでられるんですか？」

。。。。わかった。。。
その時に初めて気づいた。

診察がいい加減になったのは、患者が多いからじゃない。
肝臓の薬だ。

初診の時に現在飲んでいる薬には記載していたけど、
アタシの飲んでいる新薬のお薬の知名度はまだかなり低い。
恐らく当初はそれをスルーしていたんだと思う。

今年に入ってから血液検査を他の医療機関でしていたら
その結果を持って来て欲しいって看護師さんに言われたから
素直に大学病院の検査表を持って行ったわけだ。
そのあとくらいからだよ。
まともに治療してくれなくなったのは。

この医者の系列の病院は大学病院じゃないし、薬も新薬であると
わかったんだと思う。
新薬に自分が出した薬がどう反応するか補償がないから薬を
変え始めたんだ。

要するに「厄介な患者」になったわけだ。

それだったら、その段階で「薬の情報がないから薬の処方が難しい」
と言ってくれればよかったんだと思う。
実際そう言われて内科を断られたこともあったし、
耳鼻科でも「怖くて薬出せない」って言われた。
そう言われた方が納得出来る。

ココロの病を治しに行っているのに、目に見えて面倒くさそうに
対応されて、話も聞いてくれなくて、それやったら最初から
そう言えばいいんやと思う。
そこに行き初めて何カ月も経ってからそんないい加減な態度
とられて、高い医療費払って・・・

アタシはいったい何をしにこんな遠いとこまで行ったんだろう。

この薬飲んでる限り、アタシを診てくれるとこはないかもしれない。
それを黙っておいてもいいけど、どの薬も肝臓に作用してくるもの
だし、キャパの残ってないアタシにはやはり重要なことだし
イヤだけど病名と現在治療中で薬の名前を書いているわけだ。

こんな状態で何の精神安定剤飲んでいても効くわけないやんな。

何もかもが信用出来なくなって来た。

何だかもの凄く疲れた。

耳だって、本当にこの鍼灸の治療で治るのか。。。正直不安感を
抱いてしまう。
次回から先生も変わってしまう。
ある一定の状態からまったく変わらず。

鍼灸と精神面の治療を同時進行のはずが、バラバラ。
もう、どこがどうで、何が悪いのかわからない。

疲れた・・・
それ以外に言葉は出て来ないよ。